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2004/10/20

光岡自動車、海外戦略展開中! MG-TDの復刻スポーツカー販売開始へ

●アコードを基本に開発した「ヌエラ」や、セドリックを基本に造り込んだ「ガリューII」など、その他複数車種を韓国へ送り出すことを決めた光岡自動車。
さらにマレーシアのTDカーズ社と正規輸入販売代理店契約を締結。トヨタ製の2000ccエンジンを搭載した「TD2000」を日本国内において発売した。ボディカラーや装備、スタイリングの詳細は下記のリンクを参照されたし。

●この同車専用サイトは、随分前から「候ご期待」状態だったんだけれど、遂にその勇姿が拝見できるようになっている。
気になる価格は、459万9000円(5MT)と483万円(4AT)。初年度販売目標は20台。エアコン(12万6000円)も別途装備できる。クルマそのものは50年代のスポーツカーMG-TDのイメージを現代に復活させたもの。

●思えばかつて事ある毎に我々を驚かせていた現、光岡進会長が社長を退任して以降、ご本人は車両開発に専念しているという噂であったが、正直、市販車として腰を抜かすモデルは少なかったよう思う。
しかし今回は輸入販売とはいえ、久々のシャシーからの総製作車として期待感は高まる。これを機に光岡自動車オリジナルの型式認定車もそろそろ見たい気がする。光岡章夫社長・河村賢整副社長、そこんところ何卒ヨロシク。

●それに世の中では来る2007年代頃に、現在、企業在職している管理職達のオジさま達が一気に退職する時代が目前に迫っている。
今は仕事に追われ、自分どころではない彼らが退職すれば、車両購買層の勢力図も大きくシニア世代に傾くだろう。

●実際、シニア男性達はかなりのクルマ好きで、バリバリ働くいわゆる団塊世代も、今は家族のものばかり買ってはいるが、本当に欲しいモノには 「クルマ」や「ハーレ」などが並んでいる。このため同車はコトによると意外な健闘をするのかもしれない。
ちなみに現地のメーカー体制は受注生産らしいので、納車までに3カ月から4カ月程度掛かるそうな。なので欲しい方はお早めに。

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